続!幅3mの狭い道路に面した駐車スペース考察

前面道路幅4mの駐車スペースは、軽く考えていると大変なことになるよ!道路幅3mならもっと大変だよ!詰むよ!というお話の続きです。

ホンダフィットからフリードプラスに買い替え、車の全長が50cmほど長くなりました。車の全長3.8m→4.3mになり、当然ですが内輪差も大きくなりました。ということで、改めて狭い前面道路(みなし道路、幅3m)に面した、我が家の駐車スペースの状態をみていきたいと思います。

↑まずは我が家の駐車スペースについて。前の駐車スペース考察記事でも詳しく書きましたが、大事なことなので改めて書きます。我が家は北側道路で道路の幅は3m。いわゆるみなし道路です。土地購入時は2mしかありませんでしたので、1mセットバックしました。車同士がすれ違うことができない狭い道幅ですので、駐車スペースはオープン外構にして、間口を広くとりました。

駐車スペースの幅は2.6m、奥行きは5.2mです。幅2.6mは若干狭めかと思いますが、実際はオープン外構で余裕があるため、気になりません。フリードプラスに乗り換えたことにより、アドレスフリーで助手席側からの乗り降りが出来るになったこともあり、運転席側のドアがお隣さんの壁にぶつからないように、、、なんてことを考えることがなくなりました。いままでもそんなに意識したことはありませんでしたが、駐車スペースの形状によっては、アドレスフリーやスライドドアによって、解決できることは多いでしょう。

奥行き5.2mは、フィットのような全長4m以内の車なら、まぁ余裕がありました。駐車スペースの設計時には、今回買い替えたコンパクトミニバン、フリードクラス程度がストレスなく停められるように検討をしたので、コンパクトカーなら余裕があって当然です。そして、コンパクトミニバンでも多少余裕を持たせて設計したつもりですが、実際はそこまで余裕はありませんでした。

↑我が家の駐車方法の図。フィットのときは、頭から突っ込んで停めることができたのですが、フリードプラスは全長が50cm近く長いので、バックで駐車しないとダメ。バックする距離はそんなに長くないのと、車に乗る機会は週1回あるかないか程度なので、大きなストレスはありません。これは設計時から想定していたことなので、問題なし。

↑駐車スペースに停めたあと、前方のスペースを測定。この写真は納車当日なので、ビビりながらバックして駐車しました。バックモニターで確認しながら、結構壁に寄せて駐車。

↑前方のスペースは40cmちょっとできました。

↑40cm程度あいていると、自家製の柵(ソーホース)が置けますがギリギリです。柵を置かなければ、少しだけ余裕があります。あと20cmくらい全長が長い車なら違和感なく駐車できるでしょう。敷地にギリギリ入ればいい!という人であれば、あと40cmくらい長い車が停められますね。ミニバンは4.7m~4.8m前後が多いので、ギリギリ停められそうですねw

↑続いて、駐車スペース後方。我が家の外壁から20cm~30cm程度隙間をあけて駐車。なれればもっとギリギリに停められると思いますが、まだ新車で慣れていないこともあり、この程度の隙間でもギリギリで怖いっすw

ご覧のとおり、壁にだいぶ寄せていますので、このままではリアゲートを開けて荷物の積み下ろしはできません。これについては後述します。ちなみに前の車、コンパクトカーのフィットのときは、リアゲートを開ける余裕がありました。

↑ちょっと見づらいのですが、メジャーを置いてみました。隙間はちょうど30cm程度。真上からみると、あと10cmは下がれますね。しかし、できればこのくらいの余裕を持たせて停めたいなぁ。

隙間をメジャーで測っていて気づいたのが、駐車スペースの奥行き5m20cmないのでは?ということ。

車全長4,300mm+前方隙間400mm+後方隙間300mm=5,000mm

合計5mなんだけど、、、20cm足りない?

外壁の芯からだとしても、20cmも足りなくなるだろうか?

最初5mで設計してたから、もしかしたらそれが反映されてしまっているのか?メジャーの測り方がかなり大雑把だったので、その誤差かな?まぁ、いまさら考えてもどうなるものでもないし、当初から全長4.3m前後くらいまでの車にしか乗らない予定でしたので、細かいことは気にしない!w

↑次に、荷物の積み下ろし。フリードプラスはリアゲートが大きいです。そのため、我が家の奥行き5,200mmの駐車スペースにまともに停めると、開くことができません。リアゲートを開くと、全長4300mm+1000mmくらいあります。駐車スペースの奥行きが5,500mmあっても、リアゲート開けるとギリギリですね。6,000mmあれば気せず積み下ろしができそうです。敷地に余裕があればそうしたのですけどね。限られた敷地で、駐車スペースの奥行き6mとるのは大変です^^;

↑我が家でリアゲートから荷物を積み下ろすときは、こんな感じになります。短い時間なら、少し道路にはみ出して、まっすぐ停めていても問題ないとは思いますが、この停め方のほうが道路へのはみ出しが少ないし、荷物の積み下ろしスペースが広く取れます。慣れてくれば、道路にはみ出さずとも積み下ろしができそう。たくさんの荷物を積んだりおろしたりするとき、私は慌てたくないので、できる限り敷地内で出来るようにしたいんですよね。

我が家はオープン外構にしたため、間口が広くサイドスペースに余裕があるので、このような停め方ができますが、間口とサイドに余裕がないと、結構しんどいと思います。たとえば、前面道路幅4m、間口も3mとってるから入出庫も問題ないだろう。奥行きは5mで余裕はないけどミニバンでも停められる。なんて思っていたら、荷物の積み下ろしで苦労するかもしれません。車がちょくちょく通るような環境だったら尚更でしょう。

↑リアゲートあげて後ろから撮影。荷物の積み下ろしスペース広々。写真左側に玄関ポーチのタイルが写っていますが、玄関ドア開けてすぐのところにフリードのリアゲート部分がきます。たくさん買い物したときも楽ちん。接道部分の間口を広くとっておいて本当によかったです。

それにしても、駐車スペースのコンクリートがだいぶ汚れていますね。。。梅雨明けごろに高圧洗浄機で掃除しますw

↑さて。お次はサイド部分です。駐車スペースの横幅は2.6mですが、実際はオープン外構なので、2.6mしか幅がないのは、この写真の外壁くぼみ部分のみ。普段は運転席側のスペースを広くするために、助手席側は壁に寄せるようにとめていました。しかし、フリードはスライドドアですので、気持ち余裕を持たせて、壁から離しました。しかし、、、

↑ぎゃー!!!ちょっとちょっと!スライドドアが壁ギリギリ!あぶねぇ!新車なのに!危うくドアにがっつり傷がつくところでした。セーフセーフw普段より気持ち、10cm程度壁から離したつもりでも、ギリギリでした。これは注意しなければいけません^^;

納車から日が浅く、まだ数えるくらいしか乗っていませんが、全長が50cm程度長くなっても、駐車時のストレスはあまりありません。これは接道部分の間口を広くとったこともありますが、車の進化も大きいと思っています。バックモニターのおかげで、後方壁面はとても視認しやすくなりましたし、駐車後の乗り降りもしやすい。あとは、慣れですね。まだあまり乗っていない新車でも、大したストレスはなく切り返しもせずに駐車できました。慣れてくればもっと楽に駐車できるでしょう。前面道路3mでも、コンパクトミニバンサイズでストレスなく快適に車を出し入れしたい。そう思いながら駐車スペースを検討しましたが、概ね想定どおりで本当によかったです。

前にも書きましたが、ここで声を大にして言いたいのが、余裕をもって設計しても、実際はたいして余裕はない、ギリギリだと危ない!ということ。3mなら当然のこと、4mでも余裕はありません。くれぐれも、余裕をもって設計することをオススメします!

最後に余談ですが、前面道路幅3mでも快適に、

↑間口を広くとり、オープン外構にしたことによる恩恵。新築間もないころの写真。駐車スペースの横、玄関アプローチ部分と合わせてスペースに余裕があるため、趣味の木工やガーデニングなんかも余裕をもって楽しめます。

↑門扉や塀がない分、スペースに余裕があります。当然建築コストも数百万違います。敷地が狭く余裕がないのなら、門扉や塀は早々に諦めてオープン外構にしたほうが幸せになれると思います♪

スポンサーリンク

フォローする