【外壁】ジョリパットの白い外壁・経年変化チェック:半年経過

新築後、半年経過しましたが、このタイミングで外壁ジョリパット経年変化を記録していこうと思い、外壁のチェックを行いました。

我が家の外壁は写真のとおり白ですので、汚れが目立ちやすいです。

近所の素敵な外壁の塗り壁を見ていると、3年~5年くらいで汚れが目立ってきそうな感じがするのですが、実際のところはよくわかりません。白系だと1年でも汚れが目立ってくるなどという話も聞きます。

河川や道路、鉄道からの距離、近隣環境や日当たり、風のとおり具合などによっても汚れやすさが異なると思います。

我が家は設計の早い段階から、白の塗り壁で検討を進めていましたが、ジョリパットや軽くウォール等で経年変化の状態を調べましたが、あまりよい具体例がありませんでした。1年、3年、5年などのスパンで汚れ具合が確認できれば、もっと良い検討ができたのではないかと。

そこで、これから長い年月をかけて定期的に、ジョリパットの白い外壁の汚れ具合・経年変化・劣化をチェックし、記録していこうと思います。少しでも、白い塗り壁を検討している方々のお役にたてれば嬉しいです^^

半年に1回の頻度にしようかと思っていますが、最初の年だけ半年毎にして翌年からは1年毎にするかもしれません。

10年間は塗り替えしないで維持したい!と思っているので、10年分の変化を記録していきたいと思っていますが、途中で飽きてやめてしまうかもしれませんw

今回が記念すべき、第1回目のチェックです。

東西南北、全方向から見える範囲で汚れ具合をチェック。

少しでも汚れてる箇所はないかと、見える範囲でくまなくチェックをしました。初めての念入りなチェックだったため、結構どきどきしながらチェックをしましたが、目立った汚れは皆無!綺麗な白でした。よかった!w

まぁ、まだ半年ですので当然の結果ですし、たった半年で汚れが出始めたらショックすぎて寝込んだかもしれませんw

↑東側の外壁、1階部分です。日光が当たっていたので撮影してみました。ジョリパットの質感がわかるようにと、なるべく寄せて撮影してみました。距離をとって見ると凹凸がほとんどわからないのですが、近づくとざらざらした質感と、美しい鏝波仕上げ(マイルドプラスター)の様子がよくわかります。

↑角度を変えて撮影

↑更に鋭角で撮影。

ということで、目立った汚れどころか、小さな汚れすら見つけるのが困難なくらい綺麗でした。

我が家の敷地は外周を花壇以外コンクリートで埋めているので、土埃が少ないというのも汚れにくい要素の1つだと思っていますが、ご近所さんは立派な(土の)お庭があったりします。

太い道路は隣接していないので、近くに交通量が多い道路もありません。工場なども近くにはなく、飲食店も少し離れている住宅街です。

目立った汚れやすい状況があるわけではありませんが、汚れづらい環境かというと、そうでもないと思っています。このような環境で、どのくらい経過したら汚れてくるのか?今から楽しみです!

外壁が汚れるのは嫌ですけどね!w

白の塗り壁(外壁)はやめたほうがいいと思った環境

【2018/05/31追記】

自分が白い外壁の家に住むようになってから、街を歩く際によそ様のお宅の外壁も気にしてみるようになりました。

すると、気づきがたくさんありました。やはり白や淡い色の外壁は汚れが目立つのですが、かなり極端に汚れている家は印象に残ります。

そして、極端に汚れている外壁のお宅は、周辺に明らかにこれが原因だろう!と思われる要素がありました。今日はその気づきを少し書きたいと思います。

学校のプール付近

先日、娘の運動会があったのですが、そのときに目に飛び込んできたのが、緑色のコケがびっしりと付いた3棟のお宅!学校のプールの目の前に建てられているのを見て、原因は間違いなくプールだろうなと確信しました。かなり湿気にさらされやすい環境なのと、周辺は草木が生い茂る大きな公園があることから、土埃なども風に舞って付着しやすいのではないかと。閑静で、とても良い環境だとは思いますが、外壁についてはかなり注意が必要な環境なのではないかと思いました。

この3棟、同じ時期に建てられた分譲戸建てだと思いますが、外壁は白&濃いベージュ系のツートンカラーの塗り壁。塗材は何を使用しているかは不明。築10年程度ではないかと思われます。

屋根の軒は殆どなく、20cm程度出ている部分がある程度。学校のプールの外壁で1階部分の外壁は見えませんでしたが、2階部分にはコケがまだらに付着しており、何とも残念な感じです。

気になったので、帰り際に目の前を通ると、、、1階はそこまで汚れていませんでした。酷いのは2階の外壁。プール側はコケが目立ち、それ以外の場所は黒いカビ?や汚れ、窓からの雨だれ。かなり汚れが目立ちます。しかし、汚れが目立つのは白い外壁部分限定で、ベージュ部分は汚れ目立たず!

濃い目のベージュ部分の汚れの目立たなさは結構衝撃でした。汚れがぜんぜん目立ちません。結構近づかないとわからない程度。全部この色にすればよかったのでは?と思いましたが、それだと外観はものすごく地味になってしまいます。この3棟のツートンは結構格好いいので、完成間もないころは外観に惚れる人もいるのではないかと思いました。

1階部分の汚れが少ないのは、プールの外壁でさえぎられていることと、上がった湿気は2階のほうが影響を受けやすいのではないかと思われます。

この3棟のお宅をみて、実際は結構盲点だったのではないかと思いました。まず外から家を見た段階では、プールの存在には気が付かないかもしれません。業者さんからの説明があるか、内見してみて初めて気が付く人もいるのではないかと思います。

学校のそば、というだけでなく、プールがすぐ側にあるということを認識した上で、湿気で外壁がすごく汚れるのではないか?と想像するのは、実は結構難しいのではないかと思いました。

私も建売を検討している時点だったら、そこまで気にしなかったかもしれません。注文住宅で、外壁の素材などを詳しく調べながら検討したという経緯があったからこそ、湿気を気にするようになりましたが、駅からの距離などの条件を満たしていて、見た目が格好良くて間取りもよければ、プールが側にあることなど些細な問題としてスルーしたかもしれません。

この教訓から、注文住宅でプール付近や川沿いなどの水場が近い場所に家を建てる場合は、対策を入念に検討する必要があると思いました。

  • 汚れが目立たない色にする
  • 汚れが目立たない外壁材を選ぶ
  • 汚れが付きにくい外壁材を選ぶ
  • 汚れが付着しにくくなる対策を施す

土地購入前なら、水場が近い場所は敬遠するのもありだと思います。いずれにせよ、水場近くでは白の外壁(特に塗り壁)は厳しいですね。

なんだか、本記事よりも追記のほうが長くなってしまいました。他にも白い外壁はやめたほうがいいのではないかと思うことがありますので、時間があるときに、別の記事にまとめて書こうと思っています^^

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