【WEB内覧会】外壁:ジョリパットの白い塗り壁にしてよかった

新築ジョリパットの塗り壁・白・左官仕上げ(マイルドプラスターランダム)

外壁なので「内覧」ではないですが、今回は我が家の外壁について書きたいと思います。

我が家の外壁は塗り壁で、散々迷ったあげくジョリパットを選択しました。ジョリパットα(アルファ)のJP100で、色は白(T1000)。経年変化で汚れが目立つ色ですw

色は白一色で、本当にシンプルです。

屋根、みどり!壁、しろ!

みたいな感じで、見る人によってはつまらない家だな~なんて思われるかもしれませんが、夫婦ともに気に入ってます。屋根はシンプルな切妻屋根ですし、屋根勾配も最もポピュラー?な4寸勾配。この辺の仕様は見た目よりも完全に性能重視です。

外壁を決めるにあたっては、最初から白の塗り壁に拘りがあったわけではありません。まずはサイディングは夫婦そろって継ぎ目が嫌だ!ということで、サイディング以外で検討を進めました。検討初期は、私はタイルが格好良くてよさそう!と思い、色々と調べていました。妻はなんとなく、塗り壁。漆喰なんてどうよ?ってな感じで、それぞれユルく検討を進めていました。

そんな折、我が家の外壁を決める素敵なお宅が近所にあったのです!

普段、子供たちをスイミングに送る通り道。白くフラットな質感の塗り壁の家。玄関ドアや窓もお洒落で素敵。夫婦ともども、これだ!と意見が合い、白の塗り壁で決定となりました。

外観のイメージも、そのお宅は参考になるところが多々あり、前を通るたびに歩くスピードを緩めながら、その素敵な外観を頭にインプットして参考にさせていただきました。我が家の外観イメージは、このお宅のイメージにかなり影響を受けました。

ピンタレストなどでも外観イメージを検索して参考にしましたが、やはり現物をみるとイメージがより一層鮮明にわきます。住宅展示場にもイメージしているような外観は無かったのですが、近所にそのようなお宅があって本当によかったです。

あとは、同じような質感の塗り壁にするために色々調べた結果、スイス漆喰のカルクウォールかジョリパットで検討し、最終的にジョリパットに決めました。

新築ジョリパットの塗り壁・白・左官仕上げ(マイルドプラスターランダム)

↑昨年10月、引渡し前に撮影した写真です。まだエアコンなどがついていないので、太陽の光が当たっている東側の壁面はシンプルで窓と雨樋しかありません。雨樋も壁に合わせて白にしたので目立たず気になることもありません。

少しでも雨が降り注ぐのを防げればと、軒を可能な限り張り出しました。北側は50cmほど出しましたが、この程度だと風が吹いてれば壁面に雨はかかります。しかし、風が弱ければ2階部分に当たる雨はだいぶ減らせると思うので、その分汚れの付着を防いだり劣化を遅らせることが出来るのではないかと考えました。東西の軒は敷地の関係で30cm出すのが限界でした。

最近の白い塗り壁の家には、デザイン優先で軒なしの屋根が結構ありますよね。確かに格好いいのですが、我が家は少しでも軒があったほうが良いだろうということで、出せるだけ出しました。否、北側はもう少し出せたのですが、、、あまり出っ張りすぎるとバランスが悪くなりそうだったので、写真のとおり50cm程度にとどめました。中途半端かもしれませんw

新築ジョリパットの塗り壁・白・北側玄関の壁を撮影

↑引渡し前後に撮影した写真。北側玄関と門柱を曇った日に撮影しましたが、玄関側の壁も綺麗な白。玄関ドアや、門柱の木の質感が映えるので気に入ってます。この状態を長く保ってくれればいいのですがw

新築ジョリパット外壁・白・左官仕上げ(マイルドプラスターランダム)をアップで撮影

↑昨年11月中旬、朝10時ごろ撮影。コテ跡の感じがわかるようにコテ跡が厚い箇所を選んで、かなり壁に寄って撮影しました。完全にフラットにするのは難しいというか、出来るのでしょうけどコストがかなりかかりそうなので、我が家ではマイルドプラスターランダムコテ跡が浅くフラットに近い感じで仕上げてほしいと依頼。希望どおりの仕上がりに大満足でした。壁に近づけばコテ跡がわかりますが、少し離れるとほとんどわかりません。

玄関先で木工作業中に声をかけていただいたご年配のご夫婦さんからも、「お宅の外壁、漆喰ですか?」と聞かれました。いやいや!違うんですよ~!ジョリパットですぅ~!などと答えながらも、漆喰と間違われるような評価をいただいて喜んじゃったりしましたw

新築ジョリパット外壁・白・左官仕上げ(マイルドプラスターランダム)をアップで撮影2

↑別の角度からも撮影。汚れがあまりつかないように、コテ跡を薄く。この写真で撮影した箇所は、我が家の外壁でもコテ跡が厚くついてる箇所を選んで撮影してます。

まだ住み始めて3ヶ月弱ですので、どこも汚れておらず綺麗。この綺麗な状態がずっと続いてくれればいいな~♪なんて思っていますが、早ければ3年くらいで汚れが少しずつ出てきて、5年くらいで部分的には汚れが結構目立つようになってくるのではないかと思っています。

外壁のメンテナンスは一応10年毎で計画しているので、それまで美観を保ってくれるとよいのですが、、、厳しいかな~。

今後は定期的に、1年ごとにジョリパットの外壁の劣化(汚れ)具合を写真つきでアップしていきたいと考えています。

【外壁】ジョリパットの白い外壁・経年変化チェック:半年経過
新築後、半年経過しましたが、このタイミングで外壁・ジョリパットの経年変化を記録していこうと思い、外壁のチェックを行いました。 ...
【外壁】スイス漆喰のカルクウォールを断念してジョリパットにした訳
先日、我が家の外壁で採用した塗り壁、ジョリパットの記事をアップしましたが、ジョリパットにするかカルクウォールにするかで、結構迷いました。最初...
新築一戸建て4人家族の家作りコンセプト
家を建てるに当たって、自分たちなりのコンセプト設定は非常に重要だと思っています。どんな住まいにしたいか?子供部屋の数と広さは?外観は?駐車ス...