【DIY】子供用の踏み台をSPF1本で作成!

4歳の息子が、洗面台の水栓まで手が届かない!ということで、子供用の踏み台を作成することにしました。後回しでもよかったのですが、最近は作りたい欲求がムクムクとわいてきてしまい、忙しい合間を縫って作っちゃいましたw

使用材料

SPFの2×4材6フィート(1820mm)1本。税込み345円。基本はこれだけ。あとはコーススレッド18本、木工用ボンド少々、塗料(ワトコとブライワックス)少々、ブライワックスを塗りこむためのスチールウール少々。すべて何もない状態から購入すると結構コストがかかりますが、コーススレッドや塗料は他のものを作成するときに使用したものが余っているので、今回の踏み台作成のために新たに購入したのは本当にSPF1本のみです。

SPF2×4材1820mm×1本

↑ホームセンターで購入。1本345円。こいつを細かく短く切断して組み立てて、踏み台を作りまーす♪

ブライワックス(ジャコビアン)400mm

→半年程前にAmazonで購入。3,600円。今回初使用です。やっと使用する機会がやってきました。もう少し少量を半額程度で買えたらいいのになぁ。今回は踏み板部分に使用します。

スチールウール

→amazonで購入。681円。ブライワックス塗布用にいいらしいので購入。ワックス系の塗布で活躍してくれそうなので、多めに購入しました。適量をちぎって使用します。

ワトコオイル ダークウォルナット1L

→amazonで購入。2,671円。これはランドリースペースの棚や妻の仕事部屋の本棚など、とても利用頻度が高いので多めに1L缶を購入。既に半分以上消費してます。今回の使用量は少ないですが、いずれ足りなくなりそう。

刷毛×1本

→毎度お世話になっている100均の刷毛。使い捨てですが、ワトコのようなサラっとした質感の塗料だと結構もちます。

ステンレスコーススレッド

→ホームセンターで購入。571円。太さ3.8mm長さ65mm×18本使用予定。この長さのコーススレッドはツーバイ材の接合などにちょうどよいサイズで使用頻度も高そうなので多めに購入しようと思ったのですが、粗悪品だといけないので控えめに100本入りを購入。

ツーバイ材やソーホースブラケットは、もっと安く購入できるかもしれないので、もっとコストダウンできるかもしれません。しかし、これくらいの金額で便利な作業台と駐車場看板を兼ねてくれれば、個人的には安上がりっす。何年持ってくれるかな~。脚と馬はホワイトウッドなので、定期的に塗装したとしても3~4年、もって4~5年程度かな?なんて思っています。ソーホースブラケットさえ錆びずにもってくれれば、脚と馬を交換すればいいので、安価でメンテナンスができます。あとは塗装の頻度次第ではありますが、塗装の劣化の様子をみつつ半年~1年毎に塗ろうかと考えています。

仕様工具

電動丸ノコ
ドリルドライバー
F字クランプ

製作期間

製作期間は1日。実稼動時間は2時間弱程度。材料を切るのと塗装に多少時間がかかりますが、構造も単純で小さいのであまりり時間はかかりません。

作成工程

1.サンディング

今回は1本のSPFから部品を細かく切断していくので、最初にサンディングをしました。細かいものを1つ1つサンダーで磨くより、長い1本を磨くほうが楽ですからねw

2.ツーバイ材の切断

材料はSPFのツーバイ材6フィート(1820mm)1本ですが、細かく切断する必要があります。下記の内訳で切断しました。

踏み板:250mm×3本
側面上:150mm×2本
側面下:220mm×2本
補強用:150mm×2本

合計1,790mm。30mmほど余る計算ですが、丸ノコで切断するので実際は20mm前後しか余らないと思います。

3.組み立て

木材を切断し終わったら、次は組み立てです。

↑踏み板の側面、脚になる部分をボンドで接着します。

↑左右の脚をボンドで貼り付けたらしばらく乾かします。クランプで締め付けておいたほうがよいかと思いますが、面倒なのとあとで補強用木材とコーススレッドで接合するので、そのまま放置。適当ですw

↑次に、コーススレッドでがんがん接合していきます。長さ65mmのコーススレッド(半ネジ)です。全ネジじゃあダメですよ。最初は半ネジと全ネジの違いすらわからず、100本購入してしまった苦い経験があるので、これからDIYを始める方は気をつけてくださいね!w

↑さきほどボンドで固定した脚(側面)と脚を補強用材で接合します。コーススレッドの打ち方や木の反り、曲がり具合によっては多少ズレが生じるため、写真のようにクランプで締め付けてズレを矯正してからコーススレッドを打ちます。

↑左右の脚と、補強材の接合完成。多少のズレは気にしません。テキトーですw

↑次に踏み板を接合。1段目はコーススレッドを2本、2段目は板1枚につき4本打ちました。

↑使用するのは主に子供なのでそんなに大した加重はかからないと思うので、1段目は2本で済ませましたが、4本で固定すればより安心でしょう。2本でも十分しっかり接合されていますけどね^^

1段目の踏み板と、その奥の補強用材の高さを合わせました。この部分に子供の足のつま先が入れば使いやすいと思ったので、このようにしました。

↑側面から撮影。側面の板と補強材とを接合するコーススレッドの位置が重要です。これだけでも結構強度がありますが、より強度を高めたい場合は、側面の板と板の間をダボ継ぎすれば、より強度がでるのではないかと思います。私は面倒なのと強度的にはこれで十分だと思うのでやりませんでした。

もう1つ、踏み板の年輪の向きですが、全て木表を上にしています。屋外で使用するウッドデッキだと、後々の反りを考慮して木裏を上にするのがいい。などといわれているのですが、この踏み板は屋内用なのと、引き出しなど反りが機能に影響を及ぼす箇所があまり無いため、木表を目立つ箇所に持ってきました。木裏にくらべ、木表のほうが木目がひき立ち美しいと言われているのでそうしましたが、美しさだけをとるなら木裏のほうが美しい場合もありますので、自分の目で見てキレイなほうを上にすればよいと思います。今回私が踏み板に選んだ材はどれも見事に木表のほうが美しかったので、全て木表を上にしました。

↑背面です。前後を補強材で固定しています。

↑踏み板をアップで。安いSPF材ですが木目がはっきりしていていい感じです。ブライワックスを塗ったらどうなるのか楽しみです。

↑ひとまず無塗装のまま、洗面台の前に置いてみました。これはこれで、結構いい感じ?などと思ったりもしましたが、ブライワックスを試してみたいし、ワトコとブライワックス部分で分けて塗ったらどんな仕上がりになるのかも見てみたいので、がっつり塗装しますw

↑少し引いたところから撮影。重さはSPF1本分なので、見た目よりも結構ずっしりしています。多少重さがあったほうが安定するので、これはこれでOKです^^

塗装前に、子供たちに試し乗りしてもらいましたが、楽しそうに上り下りしてました。いい感じっぽいですw

4.塗装

↑そしていよいよ塗装のお時間です。初!ブライワックス!早く塗りたい!ワクワクしながら蓋をあけようとするが、、、硬い!開かない!まず緑の樹脂っぽい外蓋がかたくて手では開かない。爪がダメになってしまう!ということで、よくワトコとかオイルステインの缶蓋を開けるときに使うペンチで開けてみようと試みるが、、、開けづらい!ダメだこりゃ。次に正攻法、マイナスドライバーを差し込んでこじ開け作戦!これでやっと開きました。いやぁ~思わぬ大苦戦でした。中の白い缶蓋も硬いし。参りました^^;

↑ご開帳~♪うわっ、黒っ!ベタっとしてるし。ドス黒いワックスでした。結構臭いきついな~。けどまぁこんなものでしょう。グラスウールでちょいちょいつけて、刷り込むように塗布して、、、数十分置いてからウエスでふき取ることで、艶がでていい感じになるとのこと。夢中になりすぎて、塗ったり拭いたりする工程の写真を撮り忘れちゃいましたw

5.完成!

↑じゃーん。完成です♪。雨が降りそうなので玄関土間で乾燥中。時間が無いので塗装後の写真はこれ1枚しか撮っていません。後日、もっと沢山とってブライワックスの質感や子供たちが実際に使っている様子をアップできたらと思っています。

6.没仕様

最後に、、没にした仕様をご紹介します。室内用ってことで床に傷がつかないように、椅子の足とかにつけるクッションを貼り付けたらどうだろうか?と思い、適当に貼り付けてみたのです。そしたら、、、安定感が無くなり踏み板を踏んだらグラっとしたので、やめました^^;

写真のようなアホな貼り方しちゃったのが主原因です。もっと端に貼ればグラつかなかったかもしれません。あとは、自由な大きさにカットできるクッションもあるので、脚の底面全体に貼ってあげれば、より安定すると思います。貼りなおそうかとも思ったのですが、またまた面倒なのと基本的に洗面室でしか使用しないと思うので、クッションは無しにしましたw

材料はSPF1本、かつ簡単なつくりでしたが、とても楽しかったです。こういうのはどんどん作って色々試してみたいな~。と思うのですが、モノが増えすぎても困るしな~でも作りたいな~フリマやフリマアプリで出品してみようかな~

ということで、SPF製・子供用踏み台でした~♪

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