えっ?エアコンって評価対象じゃないの?新築後の固定資産税評価

先月末、我が家の固定資産税の調査があったんです。とても親切な50代くらいの紳士な方で、固定資産税の評価について雑談しながら色々と丁寧に教えてくれました。そのなかで、これまで友人から事前に聞いた固定資産税に関するアドバイスが間違っていたことがわかり、とても勉強になったので、今回調査員さんに聞いてみてわかったことを書いてみようと思います。

サイディングより塗り壁のほうが評価が低い

これはあまり気にしていなかったのですが、以外や以外、サイディングよりも塗り壁のほうが固定資産税の評価が低いとのこと。我が家は塗り壁の材質はジョリパットで、塗り壁の中では安いほうだとは思いますが、左官仕上げ&外壁通気工法なので、外壁工事の費用的にはそんなに安くないと思うのですけどね。国の基準でそうなってるらしいので、塗り壁を選択した我が家はラッキ~♪ということで^^

無垢の床は素材に関係なく評価が高い

無垢の床は固定資産税では高く評価されてしまう。というのはなんとなく予測していたのですが、床材の材質は関係ないというのは盲点でした。我が家の無垢床はアカシアで、無垢材のなかでは安い方だと思うのですが、、、ウォルナットだろうマホガニーだろうがアカシアだろうが、樹種は関係なく評価が一緒だとしたら、安い樹種を選んだ我が家はちょっと損した気分になります。先ほどのサイディング>塗り壁とは逆ですねw

床暖房の評価額は微々たるもの

微々たる物というと語弊があるかもしれませんが、そんなに大した評価額ではないという意味です。特にリビングだけ床暖房設置など、設置箇所が限定的で面積が少なければ、評価対象にはなるけど額は小さいということですね。我が家では床暖房は設置していないので全く気にしていなかったのですが、参考になりました^^

ソーラーパネルは屋根埋め込み式は高くなる。乗せるやつは評価無し。

屋根に埋め込んで野暮ったくなく見栄えも重視したソーラーパネルのお宅、ありますよね。あれは評価がガツン!と高くなってしまうみたいです。太陽光発電とかオール電化には全く興味が無いワタクシですが、設置費用やメンテナンスコストが結構かかる代物だと思っていましたので、さらに固定資産税が高くつくと聞いて、、、はぁ、お金かかりまくりで大変だなぁ。と。メリットよりもデメリットとリスクのほうが大きく上回っている感じで、我が家では新築の検討当初から導入設備の検討対象にあがりませんでした。

オール電化住宅や太陽光発電は、数年前にはものすごい勢いで持てはやされていましたが、最近は大分下火になっている様子ですし、売電なんかも先行き不透明、性能劣化やメンテナンス費用についてもネガティブな情報が散見されるので、固定資産税の件も含めて導入を検討するのがよいと思いました。

ちなみに私の周りでは、世代的に不動産の購入者が多いのですが、建売から結構な額の注文住宅まで、ここ2~3年でソーラー載せてる人を見たことがありません。そのなかには住宅関係者も数名います。

個人的には、ZEHやら創エネやらといろんな言葉が出てきますが、個人宅でエネルギーを作り出すという方法や考え方に違和感を覚えるというか、ついていけません。私は古い考えの人間なのだと思いますw

エアコンは評価対象外

これ、いろんな人にエアコンは固定資産税として評価されちゃうから調査のあとにつけな!みたいなアドバイスをもらったんです。しかし、もうすぐ12月になっちゃうしなー、寒くなってきたし早くつけたいから、固定資産税の評価なんていいや!つけちゃお!ってな感じで、調査前に付けちゃったのです。

全館空調のようなものは評価対象で、我が家のような簡単に取りはずしできるような個別空調は評価対象外とのこと。結構間違った認識を持っているお施主さんが多いらしいです。我が家は先につけてしまったので、評価対象じゃなくてよかったです^^

ということで、税金については知識が浅いワタクシですが、色々と勉強になりました!我が家は設備関係はあまりコストをかけていないせいか、評価額は安くなりました♪資産価値は高くない(=低いw)ということで、手放しに喜んでいいものなのかは微妙なところですが、税金が安くなる分には嬉しいので、よしとしますw