【ウッドデッキ】ハードウッド耐久性比較:6ヶ月経過

2ヶ月ぶりのハードウッド耐久性比較です。前回まで1ヶ月おきに実施していましたが、面倒になってきたので今回から2ヶ月おきに実施することにしましたw

イペ、ウリン、マニルカラ、イタウバ、セランガンバツ、、、と、1つずつ丁寧に写真をとって記事を書いて、、、となると、結構時間をとられてしまうため、今までよりも写真も記事も雑ですが、それぞれの材の変化の様子はわかるように記録していきたいと思います^^

左からイペ、ウリン、マニルカラ(アマゾンジャラ)、イタウバ、セランガンバツです。色がだいぶ抜けました。

↑ちょうど半年前、検証開始時の写真です。半年でもこれだけ退色が進みますw

↑別角度から。半年前のものと比べると差は歴然ですね。とくに中央のアマゾンジャラは白銀化が顕著です。

↑無塗装の上に、オスモカラー(クリア)を塗装した材をのせてみました。厚塗り?してしまったせいか、塗装の効果はしっかり残っていそうですが、表面の傷が目立ちあまりきれいではありません。全体的に無塗装の方が味があって良いと思いました。

右端のセランガンバツ(無塗装)は、この写真からも表面のガサガサがはっきり確認できます。実際表面に指を這わせようものなら、確実にトゲが刺さりそうな感じです。実際過去2回指をはわせてみましたが、見事にトゲがささりましたwしかし、塗装してあるほうはオイルステインの効果なのか、割れやささくれもなく表面も綺麗。木目もいい感じです。丈夫な材ではあるので、イペやウリン同様、土足前提なら使用するのもありかな~なんて思いました。イペやウリンよりもコストは安いですからね。我が家は素足前提ですので、イタウバ一択ですw

以下、各ハードウッドの断面写真です。細かい割れが確認できますが、ぶっちゃけ大差ありませんw反り具合も検証初期は気にしていましたが、サンプル材程度の長さですとあまり意味がないというか、実際ウッドデッキの床材で使用する際の反りやたわみは根太の間隔や床板の厚みによっても結果が大きく変わってきますので、細かくチェックするのはやめましたw

↑イペ断面

↑ウリン断面

↑マニルカラ(=アマゾンジャラ)断面

↑イタウバ断面

↑セランガンバツ断面

↑主要ハードウッド5材以外の材です。左からサイプレス、ウェスタンレッドシダー、エコアコールウッド、クマル、ガラッパ。どの材も色が結構抜けてきました。あまり検証する気がおきません。クマルに鳩のウンコついてるし(´・ω・`)

中央のエコアコールウッド、上部中央付近に割れが出てきました。これまで他のハードウッドを凌ぐ耐久性&安定性がありましたが、さすがに半年も野ざらし状態ですと変化が出てきますね。それでも表面は滑らかで綺麗です。素足でもトゲが刺さることなく安全そう。価格はハードウッド並みかそれ以上に高そうですが、杉の質感が好きなら選択肢としては有りですね^^

次回の検証は2か月後、8月上旬予定です。

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