【DIY】SPF&荒松材の端材でガーデニング用のスツールを自作!

【DIY】SPF&荒松材の端材でガーデニング用のスツールを自作!

この週末、天気がよくDIY日和だったので、これまでの木工で余った端材を使って、ガーデニング用のスツール(背もたれのないイス)を作成しました♪

今回作成したのは、幅270mm×奥行270mm×高さ400mm程度の小さなスツールです。釘やビスを使わず、SPFを木ダボ&ボンドで接合するという仕様で作成。木ダボを使った接合はビス頭が見えず、シンプルできれいに仕上がるので気に入ってます^^

人が使用することは想定せず花台として使用しますが、できる限り上部に作りたいと思い、強度や構造も意識しましたが、なんだかんだでいつものように適当に作りました。ですので、強度については全く自信がありませんw

使用材料

  • SPF1×4材の端材(900mm弱):1本
  • SPF2×2材の端材(1000mm弱):2本
  • 荒松材?の端材(サイズバラバラ):8本
  • 木ダボ:28本
  • 木工用ボンド:少々
  • 緑色の塗料:少々

ガーデニング用スツール花台のパーツSPFと荒松材

今回は余っていた端材をかき集め、その中から使えそうな素材をサイズ調整して使用しました。

まず天板には、中途半端な長さで保管していた1×4材を丸ノコで長さ270mmにカットして3枚に。1×4材は横幅89mmなので、×3枚で267mm、およそ270mmになるので、3枚組み合わせれば、ほぼ正方形に。

続いて4本の脚部分は2×2材の端材を380mmにカットして4本用意。天板の厚さ20mmと合わせて、地面からの高さが400mmになるようにしました。

最後に天板や脚を接合する補強材。これはなんと、我が家を建てたときに出た荒松材?か何かの端材なのです。Fホームさんにお願いして、大工さんに取ってもらった端材。ここから使えるものを選び、なんとか195mm×8本用意しました。2×2材より、ちょっと細いかな?補強材としては十分です^^

あとは以前まとめ買いした木ダボが大量にあるため、それを使用。ボンドもいつもの木工用ボンド。塗料は木工時に使用しているソーホースの定期メンテナンス(塗料の塗り替え)で使用するために購入していたけど使用する機会がなく眠っていたものを使うことに。未開封とはいえ使わないでいると悪くなりそうなのと、この塗料は結構いい色がでるので、作る前から完成形がイメージできたので。いつもオークばかりだと飽きますからねw

というわけで、今回新たに購入したものは一切なし!材料を購入したとしても、木材だけなら500円前後で足りそう。塗料と木ダボなんかを買っても2000円以内で収まるでしょう。

使用工具

電動丸ノコ
ドリルドライバー
水平器
先三角ショートビット
ドリルガイドキット
ダボ用マーキングポンチ
F字クランプ
ベルトクランプ
小さいクランプ

なんか、今回は使用道具多いっす。端材を使って作るので、丸ノコでのサイズ調整は必須。ドリルドライバーもダボ穴あけで使用。

そのダボ穴開けるのにショートビット、穴を真っ直ぐにあけるための補助にドリルガイドキット、そして、ダボ穴の位置をうまく調整するためにダボ用マーキングポンチを使用。ダボ継ぎで作るときは、私はこの3つを使用しています。この3つの道具の使い方については、子供用ベンチ・子物置きを作成したときに詳しく書きました。

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クランプは多くの場合F字クランプのみを使用することが多いのですが、今回のようにパーツが多いときはベルトクランプや小さいクランプを併用することがあります。ベルトクランプは久々に使いましたが、あると非常に便利。寝室のナイトテーブルを作成した時も重宝しましたが、今回も大活躍してくれました^^

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作期間・時間

製作期間は2日。実稼働時間は4時間程度。初日に材料の選定、カット、塗装(2度塗り)をして、翌日にダボ穴加工と組み立てをしました。手際が良ければ2~3時間程度で出来そうですが、まだまだ経験値がたりませんw

  • 材料選定&カット:45分
  • 塗装:45分
  • ダボ穴加工:120分
  • 組み立て・木ダボ&ボンド接合:30分

ダボ穴加工に時間がかかりました^^;

実際は穴をあける→ダボを押し込んでみる→深さを調整する→ダボ用マーキングポンチを使って逆側の穴位置を調整、みたいな感じで、半分組み立てながらの作業。そのため、最後に接合する工程はそんなに時間がかかりません。

塗装もパーツが多いうえに2度塗りなので結構時間がかかりそうですが、今回使用した塗料は使用実績がるため、手際よく短い時間で塗り終わりました。適当に塗っても仕上がりがよく、季節柄乾きやすいため、早く終わりました。

作成工程

ガーデニング用スツール自作・作成工程仮置き

↑カットした木材をクランプで仮止めしたりしながらイメージ。塗装前に脚4本の上に天板を載せてみたの図。カットの工程は面白くないので割愛。というか写真撮ってませんw

【DIY】スツール天板の1×4材をグリーンに塗装

↑一度塗り。ちょうど雲が出てきて写真が暗いのですが、色が薄い。

【DIY】スツール塗装・補強材と天板

↑1時間程度間をあけて、2度塗り。塗料の説明書きには夏季2時間程度あけてから2度塗りしてねーみたいなこと書いてあったのですが、乾いてたので気にせず2度塗りしちゃいました。木目がはっきりでてて、イイ感じのグリーンです。好き♪

全ての材料を塗装して翌日、次の工程。ダボ穴あけ。一番時間かかったのですが、必死にやっているので写真撮る気にならないんです。ということで、過去の記事から写真を引っ張り出して工程の一部を紹介します^^;

【DIY】SK11ドリルガイドキット・木ダボの穴あけでも活躍

↑ベンチを作った時の写真です。このドリルガイドキットを使って真っすぐ穴あけです。

先三角ショートビット NO.5B 8MM

↑ビットはこれを使ってます。スターエム製のよく切れるやつ。

↑木ダボはこれ。200個で1000円程。穴開けるビットと木ダボのサイズを合わせなけれないけません。


↑そしてダボ用マーキングポンチはコレ。ちょっと使い方にコツがいりますが、こいつがないとダボ穴位置の調整がとても大変だと思います。

【DIY】スツール製作・木ダボ&ボンドで継いだ脚と補強材をベルトクランプで固定

↑ベルトクランプでググっと締め付け!ボンドを塗って木ダボ埋め込んで接合後に、クランプで締め付けて放置。ラクチンです^^

【DIY】スツール製作・F字クランプで固定

ベルトクランプは2本セットだったのですが、なぜか1本行方不明に。仕方ないのでF字クランプで代替。黒とオレンジの小さなクランプは、天板を固定してます。1枚だけ少し反っていたため、ボンドでガッチリ固まるまでクランプで締め付けて固定しちゃいました。

ガーデニング用の木製スツールと寄せ植え

↑そして完成!イメージどおりにできた!嬉しい♪

ガーデニング用木製スツール・真上から天板チェック

↑作りながら仕様変更した点が1つ。天板と天板の間、わずかに隙間をあけました。花台として使用することを考慮すると、水がたまらないようにしたほうが良いと考えたのと、上からみたときに天板が正方形になるように。

ガーデニング用木製スツール

↑我ながらいい出来♪近くで目を凝らしてみると粗はたくさんあるのですが、イメージどおりに出来て満足してます。

このスツールを作りながら、並行してウッドデッキ作成も進めていたのですが、妻からはまたブーイングが。ウッドデッキを優先して!ってw