イタウバフェンス材をオイルステインで塗装!塗装方法・手順を紹介

イタウバのフェンス材に、優秀なオイルステインであるオスモカラーウッドステインクリアープラスを塗りまくりました♪

引渡し予定日まで4ヶ月切りました。まだ先のような気がしますが、結構やること満載で時間がありません。ですので、いまからウッドデッキウッドフェンス門柱の加工を少しずつ進めています。肝心の建築のことは書かずにウッドデッキ関連のことばかり書いちゃってますw

先日もイタウバ材買っちまった~の記事で書きましたが、引渡し後は可能な限り速やかにウッドデッキを作成し、短期間で通常の生活サイクルに持っていきたいと考えています。11月下旬に引渡しですので、すぐ12月です。師走にバタバタしたくないし、新年は心に余裕をもって迎えたいのです。できればクリスマスも片付いた新居で楽しくやりたい。そうすると、以外と時間がないのです。夫婦共働き、未就学児の娘と息子がいますので、週末もこればかりに時間を割くわけにはいきませんのでw

塗装は以下の工程で進めていきます。基本、フェンスも床材も同じですが、床材はサンダーがけだけしておいて、塗装は引越し後にウッドデッキを組上げてから行なう予定です。フェンスは塗装まで仕上げて、あとは板を貼るだけの状態までもっていきます。

1.サンダーで磨く

塗装前にサンダーで磨いておくとキレイに塗れるらしいので、しっかり磨きます。板の枚数が少なければ安価なハンドサンダーでもよいと思いますが、多いときは写真のような電動サンダーを使用すると大変捗ります。やすりは紙やすりでも布やすりでもよいと思いますが、布やすりのほうが丈夫なので、作業する枚数が多いなら布で。

↓上記写真のサンダーについて詳しく書いてます。

塗装前の仕上げをキレイに!電動サンダー購入!
物欲が止まらない!買っちゃいました電動サンダー!日立工機製オービタルサンダーFSV10SAです^^ 先日、4月下旬に購入していた坂爪製...

やすりの目の粗さは、ハードウッドのウッドデッキならば240番くらいがちょうど良いと思いますが、より滑らかに仕上げたい場合は、320番~400番の目が細かいものを使えばよいかと。

日立工機の電動サンダーには、目が粗いものから細かいものまで数枚付属してますので、まずはそれで試してから、後でホームセンターなどで買い足せばよいと思います。私はハンドサンダー購入時に、amazonで紙やすりセットを買ってしまったので、電動サンダーに付属していたものとあわせて結構な枚数のストックがあるため、しばらくは持ちそうですw

KAKURI 紙ヤスリMIXセット 12枚入(#80・#150・#240・#400×各3枚)

我が家のウッドフェンス材ですが、週末に10~14枚ずつくらいを目標にして電動サンダーで磨いていきます。リーベで購入したイタウバ材は一応4面プレナー加工(やすりがけ)されたものが納品されましたが、材によっては結構ザラつきがあるため、仕上げをすることにしました。

今後15年~20年以上(保てばw)の付き合いになるウッドデッキとフェンスです。初めが肝心。ちゃんと磨いてキレイに塗装をして、長持ちするように仕上げたいと思っています。ちなみに、イタウバの塗装耐久性テストをはじめたときは、表面をサンダーで磨くなどという知識は無かったため、ノー研磨状態ですw

2.木屑、木粉を掃う

サンダーかけると木屑や粉が結構でますので掃き掃除しましょう。私は上記写真下に写ってるような百均で買った塗装用の刷毛を1本、掃除用の刷毛として使用しています。電動サンダーは集塵袋付きですが、それでも結構な量の粉が表面に残ったり木目に入り込んでいるので、しっかり掃いましょう。

頑張って履いても完全に取りきれた感じがしないのですが、私はあまり気にせず終了~OKOK~♪ってな感じで、次の塗り工程に進んでしまうのですが、気になる方は水で洗い流してしっかり乾かすのも良いと思います^^

↑【2017/9/2追記】イタウバのフェンス材(幅90mm×長さ1200mm)を50枚、両面サンダー掛けした後の集塵袋にたまったイタウバの粉塵。結構吸い込んでくれています。

3.オイルステインを塗る

オスモカラーウッドステインクリアープラス(外装用)420 750ml オスモ

キレイにサンダーかけたあとは、いよいよオイルステインを塗ります。ウッドデッキ材としてはハードウッドならば塗装は不要、ノーメンテでいける!という人も多いかと思いますが、半年程度でも紫外線により色は抜けますし、1年たてば早々にシルバーグレー化します。それも味があって素敵なのですが、一般人は単純に劣化したと見る人が多いでしょう。

ですので、退色を遅らせたり少しでも長持ちさせたいと考えるなら、定期的な(1~2年に1回程度)塗装は必要でしょう。丈夫だけどお値段も高いハードウッドですので、個人的には素材の質感や木目をつぶさず活かせる透明のオイルステインがオススメです。

我が家では、昨年12月から継続しているイタウバ塗装耐久性テストで、事前に評判がよいウッドステインを調べて取り寄せ、質感や効果の持続性などをチェックしていました。まだ半年ほどしか経過していませんが、オスモの性能が素晴らしいので、我が家のウッドデッキではオスモを使用することにきめました。開缶してからテスト用のイタウバ材に2度塗りしただけなので、ほとんど減ってません。今回フェンス材14枚に塗って、まだ1割程度しか減っていない感じ。これ1缶で750mlですが、よくのびるのでフェンス片面全部と門柱くらいは塗れちゃうのではないかと。

ちなみに、オスモを塗る刷毛は100均で購入した刷毛を使い捨てで使ってます。
オスモは専用の刷毛が売っているのですが、結構いいお値段。amazonでも2000円くらいしますw

オスモブラシ 50mm巾

↑見た目かっこいい刷毛。きっと塗りやすいのでしょうけど、、、このお値段だと使い捨てというわけにはいきません。オイルステインを塗り終わったあとは、刷毛についた残りのオイルステインをしっかり洗浄しなければなりません。そうしないと、刷毛がガチガチに固まって使い物にならなくなります。オスモには専用の刷毛洗浄液があるのですが、これがまた高いw


オスモカラー 専用刷毛洗浄液 1L [ハケ洗い液]

↑容量1Lで3000円前後。刷毛とセットで5000円。うーん厳しい。エコ志向な方々にはオススメですが、私のようなエセ自然派でコスパ重視人間は100均製刷毛を使い捨てるのがお勧めです。洗浄面倒だしw

でも一度はオスモ専用刷毛と洗浄液を使ってみたいと思っていますので、数年後の塗り替え時期に気が向いたら買って使ってみようと思ってます。

↑塗装前のイタウバフェンス材。リーベさんで購入。色の濃さも模様もばらつきがあり、ワイルドです。いまのところ、人目につく片面しか塗らない予定です。裏側はどうしようかと思案中。ほとんど人目につかないため無塗装でもよいのですが、少しでも長持ちしてほしいのでイタウバ塗装耐久性テストで余りそうなウッドガードとスーパーウッドステインでも塗っておこうかな?などと考えてます。余らせて捨てるの勿体無いですからね!w

4.乾かす

オイルステインを塗ったら日陰で丸1日乾かします。今は夏だし暑いからすぐ乾きそうですが、粘度が高いオスモですので、しっかり乾かします。

↑塗りたてのイタウバフェンス材。夕方に撮影したのと、スマホのカメラで調整が上手くできないので上手く撮れませんでしたが、実物はとても良い質感です。元々色が濃い材は、さらに濃くなり黒っぽくなっていますね。乾くと多少落ち着くとは思います。

↑後日撮影した1度塗り後、数日経過して完全に乾いたイタウバフェンス材3枚。わざと色が濃いもの、トラ模様が強いもの、綺麗なものと個性のある材を並べてみました。注意してちゃんと薄くぬりのばしたためか、光沢はありません。質感はとてもいい感じ♪2度塗りしたら光沢がでるのかもしれません。色が濃い材は更に濃い色になるでしょう。

5.さらに塗る(2度塗り)

塗装の効果を長く持続させたい場合には、2度塗りがオススメです。1日乾かしたら塗れますので、厚塗りしないように気をつけながら塗っていきます。1度塗りでもモノによっては効果が長く続くと思いますが、それだけメンテナンスまでの時間が短くなります。あまり頻繁に塗装しなければならないとなると疲れますので、2度塗りで長く持たせたほうがよいでしょう。

我が家の場合、フェンスは1度塗りでもいいかな?と思っているのですが、今日塗った材のなかから2枚くらい選定して、試しに2度塗りしてみて質感をチェックしてから決めようかと思っています。平日、妻に2枚塗ってもらってチェック、いい感じなら全部2度塗りする予定です。14枚でも結構時間かかったので、なかなかの重労働です^^;楽しいですけどね♪

この1~4までの工程を81枚~90枚に行う予定です。塗った材を乾かすスペースに限りがあるのと1日に費やせる時間も限られていますので、10~14枚くらいを1セットにして、毎週末に実施予定です。2~3ヶ月はかかりそうw

後日、2度塗りした材の写真と記事をこのページにアップしようと思います^^

↓アップしました

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